約 2,673,577 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/1256.html
ネタページ:堀川 りょう(ほりかわ りょう) 担当キャラ 天上王(ドラマCD・D2・PS2版D) 以下声優・他作品ネタ 元々は本名の「堀川 亮」名義。 妻は声優・音響監督の及川ひとみ氏。 誤解されやすいが天上王の声を最初に担当したのはドラマCDが初、デスティニー2ではない。そこからは原作のディムロスに代わり正式に天上王の声になる事が決まったようである。 ドラマCD版竜探索5では主人公を担当。波乱万丈な人生を歩み、作中で結婚をし子供を得た。倒した魔物を仲間に出来る秘めた力を持つ。 格闘バトル作品の金字塔である某龍球探索では、地球外の某惑星の王子である。なお、その惑星は後に"宇宙の帝王"によって消滅させられた。ミクトラン「サイヤ人は戦闘種族だ!なめるなよ!!」 プライドの高い俺様キャラとしても、あるいはツンデレキャラとしても有名である。それが強さの秘密でもあり、人造人間との戦いにおいては予測を超えた戦闘力を持っていたため、デールを驚かせた。 父親はディラック。しかし原作の物語開始時点で既に死亡しており、使用できるのは一部のゲーム作品でのみ。 そのうち「ビッグバン(・アタック)」を使いだすかもしれない。 Mハゲになる可能性も捨てきれない… 当初は非道な悪役だったが、時が経つにつれ、人間らしさを身に着けていった。地球人の妻との間にクレスを儲ける。最終話では娘も出来た。悲しいかな、大富豪で天才な妻からは(金銭を獲得するという意味で)働かないと愚痴をこぼされる。だが恋愛もフラグもろくになくいきなりクレス登場で結婚確定したため、妻の中の人やその元カレの中の人などに「どういうこと?」と首を傾げられる羽目に…。 ちなみに妻の中の人が急逝した後、後任をジュディスが務めている。 未来から来たクレスとの触れ合いを通じて父親としての自分を意識するようになっていたのか、クレスがバルバトスに殺された時は逆上して突撃している。 「ママを大切にしろよ」コーネルピンに対して自爆特攻を仕掛ける際の一言。人生で初めて誰かのために命を捨てた瞬間である。 一方、ソロン(ウィダーシン)戦でのヘタレっ振りはもはや伝説。「で、伝説のスーパー忍者…」「もう駄目だ…おしまいだぁ…」「勝てる訳が無いょ…」 「天上人の王ミクトランが相手だ!」→「ふおぉぉ!?」(運送 公式ネタで「ミクトランのお料理教室」と「ミクトランエアロビキャンプ」がある。 アンドロメダ座の青銅聖闘士。兄が鳳凰座の青銅聖闘士・セルゲイ(OVA版はロイド)。 鎖鞭が得意技。鉄壁の防御を誇る。ただし、潜在的な小宇宙(コスモ)力は、兄・セルゲイや仲間である天馬座のシーザ(2代目)らをも凌駕し、本気になった場合は「ネビュラ・ストリーム」→「ネビュラ・ストーム」という仲間うちで最大の威力の技を放つことができる。 仇敵が魚座の黄金聖闘士・アデコール(黄金聖闘士でも一・二を争う残忍さを持つ)。↑のネビュラ・ストームもアデコール戦でミクトランは相討ち同然で放った。 数々の神技と不滅の肉体を持つ光皇。4つの分身をもち、そのうちのひとつがお忍びで動くときに使う「レディオス・ソープ」なる青年である。 盟友のひとりがコーラス王朝の23代目皇帝クラースである。 鬼になった高校生。ライバルはミトス 関西弁でしゃべる西の高校生探偵。ライバルは東の高校生探偵ミトス/ティトレイ。秘密を知っているため、何かを世話を焼いてくれる。 ミトスのアニメの直前でやっていたイクティノスのアニメで関西弁の被害者役をやっていたのは秘密だ 最近ブルートやシャオルーンやハンクス爺さんなどがいる外道な集団に加わる。武器は蹴鞠や刃のついた杓、長い爪など。また特殊な紙を長い爪で切ることで巨大戦闘員をつくることができる。 最愛の姉を銀河帝国皇帝・コーネルに奪われ、姉を取り戻すべく彼と親しい赤毛の男と共に帝国軍人となって栄達していく。姉は父のデールが売ったが、どの道逆らえないことを悟ってのことだった。父をひどく毛嫌いしていたため武勲で伯爵家を継いでからは「(父の姓は)既に捨てた名」と言うようになる。舞台版ではその父を演じることになり、ロックスの知り合いの殿様が主人公になったため、立場が逆転した。 ミクトラン自身は自らの手でコーネルを討ちたかったようだが叶わなかった。 ちなみに、劇場公開されたOVAではリオンになっている。赤毛はジェイド。 彼の主要提督には、元帥府開設の際に招聘したバルバトス、モース、ティベリウス、コングマン含め、総勢8名。後にダオス、ゲオルギアス、ウッドロウも陣営に引き入れる。ことから優秀な人材は敵であろうと引き抜きたい性分らしい。また、赤毛の腹心を失ってからはその穴を埋めるべく多くに人間が集まっていった面もある。特にダオスの登用は後の方針に大きな影響を与えたとされる。クンツァイトをも引き抜こうとしていたが、自身が断ったこととダオスの反対もあり叶わなかった。 優れた才能を持つが、ユージーンを高等参事官に任命したりとミスもある。クンツァイト達革命軍がひきこもる要塞に既に戦略的価値を失っていたにもかかわらず数百万の将兵を動員してまで戦闘を仕掛けた。この件はモース、バルバトス、ダオスらが揃って反対していた。 女性関係には悉く疎く重度のシスコンであったが、ほとんど絶縁状態にあった。ちなみに関係を持った女性は生涯通して妻ひとりだけであった。 実はデキ婚だったりする。そのきっかけはグラダナ(未クレジットのため推測に留まる)が起こした弑逆未遂事件である。 戦闘に関しては自ら前線へ出て、指揮することを信条としていた。また、不敗の魔術師・クンツァイトとの決着にも拘っていた。対等な立場で戦うことにこだわるあまり、そこを逆手に取られ、敗北の危機に瀕したこともある。このときは後に妻となる女性の機転を実行したモース、バルバトスによって事なきを得た。 だがそれが結果として彼を死に至らしめるきっかけを作ったことも否めず、最後まで勝利し得ないままであった。 敵対する門閥貴族や不敗の魔術師を擁する自由惑星同盟軍との戦いを経て、遂に銀河帝国皇帝となる。しばらくは戦争もなく内政に専念することになり、退屈な日々を送っていたことから趣味は闘争とまで言われている。 他にも、ディムロスやガイと三次元チェスや乗馬を堪能したが、心が癒えなかった。 最期は後に皇帝病と呼ばれる奇病に冒されて命を落とした。在位期間わずか2年余。 ファイエル! 外伝ではロニに暗殺されかけた。他にはスパーダの死因を調査したり、敵の参謀長であるスタンをあっという間に戦死させたこともある。 やーだよ! 雨に濡れると僕のグリーンのボディや赤いストライプが駄目になっちゃうんだも~ん。 空手リーガー。オーナーはコングマン。同僚にガイ、ディムロスがいる。 青いF-ZEROが愛機の賞金稼ぎ。醤油はムース!アニメ版ではユグドラシル。ヴェイグ、原作イオン、リオン、カイル、キャシー達と大乱闘した第3作ではオックスやリーガルなどとも大乱闘している ちなみに初代で収録された音声が最新の第5作までずーっと使われ続けているが、DLC参戦のラーメン娘のPVで実に22年ぶりの新規収録が行われた。どんなボイスかって?ラーメンをすする音です。 幼女に罵られ、フルアーマーの騎士に殴られたヘタレ王子。続編ではアイテム係に転向。「数さえ在ればアイテムをパーティー全員に使用出来る」能力と「アイテム回復量が2倍になる」装飾品の組み合わせでバランスブレイカーに。歌?知らんなついでに美人の秘書とフラグ立ててたりする。 脳筋揃いの男性陣の中で貴重な知性派キャラであり、RPGで非常に珍しい見せ場も与えられた。若い頃の弱弱しい雰囲気から一転。 ラスボスも兼任した。秘奥義は「ビッグバーン」…惜しい。最終形態はNEO天上王っぽいクリーチャー。ファンからはミジンコとか言われているが、実際はシリーズ最強クラスのラスボスである。必中全体攻撃のビッグバーンや補助魔法を打ち消すブラックホールのおかげで、純粋にパーティーの「地力」が必要になる。逆に言えば、鍛えさえすれば力押しで勝てる。次回作でキールらと戦ったファファファの人(状態異常攻撃を多用してくるが、装備で防いで弱点を突けば完封も可能)とは正反対である。 ゲオルギアスやジェイドに匹敵する断末魔は必聴。また一部で有名な主人公の兄の名言「いいですとも!」を引き出した張本人でもある。 地球連邦軍所属、士官学校上がりの少尉。配属早々新型機をリーガルに奪われ、それを新型機で追っかける。小隊の仲間にアストンやイエモンがいる。観艦式の観閲官にSのユグドラシル。リーガルに「帰ってきたぁー!」されて乙るけど。 嫌いなものはニンジン。「ニンジン、いらないよ」余談だが、昔の超機械大戦では「主人公なのに弱い」という散々な扱いだった(近年ではかなり強くなった) 所長の色香目当てで除霊事務所で時給255円でアシスタントをする煩悩に塗れた高校2年生。もうちょっとアニメが続いていれば本誌連載通り第2の主役の座も狙えただろう。幽霊の娘に好かれたりしている。ちなみに丁度演じていた他作品の役柄にフラストレーションが溜まっていた頃に舞い降りた3枚目役で堀川氏が最も気に入った役柄らしい。 夢を込めて書いたものを実現させるノートに自分の考えたヒーローを書いたところ、そのヒーローになってしまった中学生。設定をちゃんと考えてなかったため最初は能力をうまく使えてなかったが、色々設定をつけ加えたり特訓してヒーローらしくなった。秘奥義はデルタエンド、「ショック!」 子役時代、ある特撮時代劇に敵キャラとして顔出しゲスト出演したことがある(ちなみにその作品の主人公は後に科学忍者隊でモースのライバルになった有名アニソン歌手)。しかし1クールで打ち切りになった超マイナー作品のため観るのはかなり困難。ちなみに主人公役の人とその仲間役の人が後に有名アニメで声優となっている(専業声優ではなくあくまで俳優活動の一環としてだが) 非公認戦隊(第2期)の敵組織・新次元頭脳改造地下真帝国バロスw(わら)の首領。職業は歯科技工士。第一期の敵首領ディストと同じく中の人顔出し出演である。「科学戦隊」の敵・有尾人一族の将軍にあこがれ、日々コスプレしているイタイ人。非公認戦隊のレッドと同じく戦隊オタクだが嗜好は悪の組織寄りで、元ディストの部下だった女幹部に歴代戦隊の女敵幹部の設定を名乗らせようとしている。戦隊の敵怪人を踏襲した怪人を作り(ちなみに怪人の事は「~ちゃま」と呼ぶ)、非公認戦隊に仕向ける。怪人の声はティトレイ、ロイド、アニスなど。 人買いに買われた後に妹を亡くし、モース(アニメ版)の手下になった剣士。当初の黒髪から色が抜け、銀髪になった。リオンが演じた某引換券と設定が似ている。 主人公の前に現れ腕輪を渡す謎の美少女。その後は腕輪から主人公をサポートする、というか最初の美少女からミクトランの声がするインパクトがやばすぎる。その正体は作中のバトル競技を考案した科学者、そっちが本体。 なお主人公を叱る時のやり取りが完全に某サイヤ人の王子である、本当にそう聞こえる。 広大な宇宙を旅する巨大船団オラクルが抱える軍組織アークスの一員となって戦うSFオンラインARPGでは、アークスの一人。劇中のEP6から登場しており、新設された後継クラス「ファントム」の創設者。幼馴染にユナとアニーがいる。 なお、ユナは後継クラス「ヒーロー」の創設者で、アニーも同じく後継クラス「エトワール」の創設者。初登場時で18歳だが、アークスの最大戦力たる守護輝士の主人公(アニメ版ではデゼル)の背後を瞬時に取り、戦闘においても渡り合えるほどの実力を持っている。 目的のためなら手段は選ばない覚悟を決めており、それはファントムというクラスの特徴やミクトラン自身の戦い方にも表れている。同時に俗に言う「中二病」でもあり、自らを"黒き狼"と名乗ったり、会話の際の口調も特徴的。 しかしユナとアニーに自分と同じ「二つ名」を送ったり、二人の軽いノリに付き合ったりもするなど根は優しい様子(ユナもミクトランを「根はいい子」と称している)。あくまで示唆されている程度だが、ユナに好意を抱かれている模様(ミクトラン本人は気づいていないようだが)。 ヨーデル達と敵対する事になる部族の戦士、股間にトカゲを貼り付けているその姿のインパクトが凄い。原作ではそのトカゲを飛ばす技を使うとモザイクが入っていたが、リメイク版でも飛ばせる模様、なおリメイク版では絵文字が入る様子。 シナリオのラスボス戦で戦闘開始直後に雄叫びと共に仲間となり戦ってくれる演出はとても熱い、なお戦力にはそこまでならない様子。 令和ライダー3作目である悪魔が相棒の仮面ライダーでは、「春の声優祭り回」である31話で本人役としてゲスト出演した。そして、かつて味方側だった若き科学者が使う変身ベルトの音声を担当。ここに来てゲスト出演の伏線が回収された。 将軍の娘であるカリオストロ姫を付け狙う不知火一族幹部兄弟の弟でオネエ。兄はテネブラエ。特技は変わり身の術でミクトランがボケる→父である首領に手裏剣で突っ込まれる→首領「おのれ、変わり身の術か」というのがお約束。 アニーが防御に使った丸太の着ぐるみに興味を持ち、きついのを覚悟で着込んで身動きが取れなくなったところをアニーに蹴りを入れられて敗北。 友人にバルバトスがいる、コロニー9の英雄後にコロニー6でマオと仲間になる。アカモート王女の父ヴァンと謁見を果たす
https://w.atwiki.jp/vesperia/pages/176.html
PS3版について ■PS3版【テイルズオブヴェスペリア】公式サイト 2009年9月17日(木)発売予定 ソフト単価:7,800円(税込) 予約特典:プロダクトコード(ユーリ、エステル、フレンのTOA衣装称号のDLが可能) プロダクトコードはカード下部「Scratch Off」と書かれた銀色の部分にスクラッチ印刷されている。コインなどで削る。 初回特典:「テイルズオブバーサス」スペシャルバトル先行ダウンロード PS3版はXbox360版の従来の内容に加え、新キャラの「パティ」やフルボイス化など様々な追加要素あり。 主題歌はXbox360版と同じく、アーティスト「BONNIE PINK」が歌う「鐘を鳴らして」が採用。 PS3版もDLCは健在で、合成用のアイテムや称号が買える模様。またネットワークランキングにも対応している。 やりこみ要素であるトロフィーは全部で50種類以上。 映画「テイルズ オブ ヴェスペリア 〜The First Strike〜」との連動要素あり。 PSPソフト「テイルズオブバーサス」初回特典にPS3版ヴェスペリアのオリジナルスキット解放プロダクトコードを同梱。 全部で3つのプロモーションビデオが、公式サイトおよび“PlayStation Store”で配信中 体験版が2009/07/13に「PSストア」にて配信中。容量は約283MB。場所はケーブモック大森林。パティが操作でき、グリーンメニスとも戦える。 「香港PSストア」にて予約特典スキットがプロダクトコードなしで無料配信中※アビスコスは10/21時点で消滅 あくまでPS3版のまとめページなので、できれば他のページでなくここだけで見れるよう推奨します。 ○PS3版の追加要素を簡単にまとめ 新キャラクターの“パティ・フルール”が追加。それに伴いOP等のムービーシーンに変更あり。 フレンがパーティに加入する回数が増加。ストーリー中盤からスポット的に何回か参戦し、最終的にはずっと仲間になるようになった。 フレンの装備が変更可能に。スキルも習得可。パーティトップも可能になった(ラピードも)。 メインシナリオ部分をすべてフルボイス化。一部のサブイベントにも声が付いた(デューク関連のイベントなど)。 スキット台本一冊分追加。追加収録の台本がXbox360版の倍程度(箱版での声ありセリフの一部も台本に収録らしい)。 キャラが2人増えることにより、ストーリーの流れも変わる。既存イベントもカメラワークが良くなるように調整。 メインシナリオ自体が追加され、あらすじが写真付きで見やすくなり、数も増加した。 新たなイベントシーンやサブイベント、シークレットミッションも追加。映画で出てくる映画オリジナルキャラ(ヒスカとシャスティル)も登場するように。 イベントスキップができるようになった。(スタートボタンでポーズした後に△ボタンでスキップ可能)以降の据え置き作品でも採用されている。 マニュアルモードで、通常攻撃や技をフリーランでキャンセルできる様になった。これにより硬直の長い技の隙を消せるように。 スペクタクルズでサーチした敵のステータスを、ターゲット選択してる時にL1を押すといつでも見れるようになった。 味方AIが向上(例えばエステルが敵に突っ込むなどが減少した)。 攻撃時のSEや敵を倒した時のSEが変化した(破裂音から爆発音へ)。 エステルの魔術詠唱時の術式の色が一部変更(アスティオン、レジスト、レジスト・ヴィレ)。 闘技場に団体戦が追加され、第3部から挑戦できるようになる。内容は下級ランクと上級ランクに分かれている。 ワンダー記事に写真が追加。またシークレットミッション達成のアイコンはそのボスのアイコンに変更された。 また団体戦では、歴代キャラ4人の『ドリームチーム』やクリントも含む『魔狩りの剣』チームなどと戦える。 うしにんに話しかけて300チップを払うと過去に戦ったボスと何度でも戦える。SMを取り逃した際の救済措置。 新規のミニゲーム(ラピードが雪原を走ってTAを競う)が追加された。 アイテムを取得した際に、下にアイテムのグラフィックと説明文が表示されるようになった。これも以降の作品で採用されている。 新アイテムが追加 アーツボール:セットできる術・技の数が倍になる。これにより色んな技を更に出せるように。 スペシャルフラッグR:ラピードをパーティトップに変更できる旗。やっぱり残機が増えたりはしない リミッツオクテット:オーバーリミッツゲージが8まで溜まる 他多数 ナム孤島のサウンドテスト機能がパワーアップ ボタン操作1発でサウンドカテゴリの切り替えできたり、再生秒数/トラックの秒数も表示される模様。 新BGMが追加 末枯れの街に(ハルル・ハルルの樹復活前) いちかばちか(ナム孤島体育館) 白き月の幻想曲(十六夜の幽虚街、レナンスラ岩虚) 歴史眠る薄闇(誓いの地下水道) 灼熱の鳴動(大深度空洞帯) 漂白せし魂の枕辺に響く歌(望鏡の墓所) 光と影に彩られて(イエガー(2回目)戦) 決着の刻(彷徨う躯の狂戦士(2回目)戦) その剣を賭けて(ソードダンサー戦) 禍々しき復讐の果て(スパイラルドラコ戦) 胸騒ぎの足音(イベント 第1部のザーフィアス城) 至誠の想い、静かに(フレン関連のイベント) 新コスチューム&新アタッチメント コスチューム変化がある称号は称号名の右に服型のマークが出るようになった。 ユーリ アロハな兄貴(水着) 冬の夜の配達人(ボーダーラピード) ポニテな湯上がり(おしゃれギルド) 六神将・鮮血の剣士(TOA・アッシュの衣装) 帰ってきた剣士(TOD2・ジューダスの衣装) フェドロック隊騎士・志(劇場版) 頼れる上級生(学園) 二千年の凶気(強者:TOH・クリードの衣装) 剛剣無頼(ナムコ) 黄金の刃(最強装備) エステル さわやかワンピース(水着) 聖夜の配達娘(ボーダーラピード) 第七音譜術士(TOA・ティアの衣装) 復讐の聖騎士(TOL・クロエの衣装) 学園のマドンナ(学園) アタモニ神団の聖女(強者:TOD2・エルレインの衣装) 若草色の戦乙女(ナムコ) ロイヤルハート(最強装備) ラピード 内気な海水ドッグ(水着) 森のラピ松(白と赤の和風な服) 半獣少年の衣まとう犬(TOT・カイウスの衣装) 雪の上の配達犬(ボーダーラピード) 総番長の片腕(学園) センサスの将軍(強者:TOI・アスラの衣装) 俊足の盗塁王(ナムコ) 疾風迅雷(最強装備) カロル 海辺の元気ボーイ(水着) 赤い二刀流(TOS・ロイドの衣装) 黒タイツ(温泉追加) 寒い夜の配達トナカイ(ボーダーラピード) カエルな少年ほか(おしゃれギルド) ケロロ軍曹(DLC・戦闘中の一部の声がケロロになる) パシリ、いつかは総番(学園) カレギア王国正規軍将軍(強者:TOR・ミルハウストの衣装) 夢見る黒き旅人(ナムコ) ブレイブヴェスペリア(最強装備) リタ さりげな水着ガール(水着) ワンワンパジャマー(ボーダーラピード) 記憶喪失のムードメーカー(TOR・マオの衣装) ナゾの転校生(学園) メルネス親衛隊長(強者:TOL・ワルターの衣装) 765プロのアイドル候補生(ナムコ) フォースマスター(最強装備) ジュディス ギリギリ黒ビキニ(水着) 小粋なポニーテール(おしゃれギルド) 純白の空飛ぶ竜使い(おしゃれギルド) ふわふわメイド(おしゃれギルド) あでやか小町(温泉追加) さすらいの守銭奴(TOD・ルーティの衣装) あこがれの保険の先生(学園) 復讐のハーフエルフ(強者:TOS-R・リヒターの衣装) 戦略的多目的制御体(ナムコ) ドラゴニックランサー(最強装備) レイヴン うわさの夏男(水着) 紳士の心がけ(ボーダーラピード) 小粋な前髪おっさん(おしゃれギルド) 凄腕のヒットマン(TOI・リカルドの衣装) ウワサのはみだし教師(学園) 神託の盾騎士団主席総長(強者:TOA・ヴァンの衣装) 鉄拳王(ナムコ) ダークグロリアス(最強装備) フレン テクニカルダイバー(水着) ハンソデ王子(温泉) 紳士のたしなみ(ボーダーラピード) 聖なる焔の光(TOA・ルークの衣装) 優しき剣術の継承者(TOP・クレスの衣装) フェドロック隊騎士・理(劇場版) 理想の生徒会長(学園) 仮面の異端審問官(強者:TOT・ルキウスの衣装) 夢見るピアノの詩人(ナムコ) アークロード(最強装備) 称号によって小隊長、隊長と服を着替えられる。 パティ 南の虹の麦わら少女(水着) 祭り好きの二代目(温泉) 大海賊の名を継ぐ者 白いアイツ(ボーダーラピード) アメージングシェフ 華やかウォーカー 如才なき守護役(TOA・アニスの衣装) 伝説の理事長の孫(学園) クルシスの英雄(強者:TOS・ミトスの衣装) ドリル界のヒーロー(ナムコ) パイレーツクイーン(最強装備) アタッチメントはサングラス(丸)、怒りメガネ、怪傑マスク仮面、いぬみみ、いぬはな、ねこ帽子、頬紅 暴走フレン&パティ、暴走特大ちびっこ、大暴走団(ラピード)、殿様ちょんまげ、モノクル、天蓋、肩の角などが追加され、 既存のアタッチメントもみんなで共用できるようになったり、複数同時にアタッチメントが付けられるようになった模様。 エステルのドレスやリタのフード姿については未定(今後のDLCで追加?) 新ダンジョン追加 (本編) 誓いの地下水道 レナンスラ岩虚 (隠し) 大深度空洞帯 望鏡の墓所 また、Xbox360版では入れなかったエステルの私室に入れるように 新ギガントモンスター&新ボスキャラが追加 新ギガントモンスター グリーンメニス(ケーブ・モック大森林)、ブラッディピーク(ウェケア大陸南東) 本編 ドン(ケーブ・モック大森林、ユーリとのタイマン)彷徨う骸(むくろ)の凶戦士(アーセルム号) その他 ソードダンサー(大深度空洞帯)、スパイラルドラコ他(望郷の墓所)、クリント(サブイベント) 新たな秘奥義の追加。第二秘奥義のカットインはTOAの様に全身の立ち絵でアニメーション(瞬きをするなど)が入る ユーリとフレンの協力秘奥義「武神双天波」 ユーリ「天翔光翼剣」 エステル「アルティメットエレメンツ」 ラピード「ライトニングモーメント」 カロル「剛閃爆殺ウルトラXボンバー」 リタ「インディグネイション」 レイヴン「クライシスレイン」 ジュディス「覇王籠月槍」 フレン「炎覇鳳翼翔」 パティ「サモンフレンズ」 新術技が追加 ユーリ:遮波、竜刃翔、烈破乱掌、魔人闇 エステル:トライスラッシュ、フレイムフォロウ、シルフィーロール、アミニスソーブ、幻晶剣 ラピード:虚空裂旋牙、剛魔神犬、幻鋭犬、ビーストブロウ カロル:獄炎ブレス、鬼神超重バスター、落破ペインカーニバル、風風レボリューション、落破ブーイングフェスタ、火炎裂空 リタ:∠=(r,θ,φ)(ポウラー)、∫∇=Σ(ωπ)(ストークス)、A=Iк{λ∈Λ}(アルティン)、バーンストライク レイヴン:蛍なり、紅の螺旋、エレメンタルマスター ジュディス:月影尖刃、月光・烏、彗月陣、残月・隼、ブラッディローズ フレン:紅蓮剣、散沙雨、光翔翼、光翔翼・散、飛天翔駆、剛・紅蓮剣、鳳凰天駆、烈震天衝、光破旋衝陣、次元斬、ルミナンサイス、ディバインストリークほか (Xbox360版では敵時専用技の爪竜連牙斬、魔皇刃を使えることも確認。) また、ユーリの「爆砕陣」が範囲攻撃も可能になったりと、既存の術技も変更されているものあり。 新スキルが追加 ユーリ バーストガード:BA中に攻撃を受けた際ダメージは受けるが仰け反りにくくなる。 リミッツチーム:OVLLv1を発動した際、近くの味方全員がOVLLv1状態になる。ただし、効果時間は通常の半分。 エステル リコールキャスト:ダウン状態から起き上がった後、一定時間内に詠唱を開始した治癒術の詠唱時間が0になる。 オートメディスン2:攻撃を受けた際に、一定確率で自動的に治癒術が発動し、自身の状態異常を回復する。 リタ OVLコンセントレート:OVL中に気絶状態にならなくなる。 コンボマジック:下級魔術から特技への連携が可能になる。 ラピード ハイパームーヴ:1戦闘内で移動しまくった際、オーバーリミッツLv1状態になる。 アイテムエヴリワン:グミやボトルなど、単体回復用のアイテムを使用した際、全体に反映させる。ただし、効果は通常の半分。 パティ アドバンスコンボプラス:アドバンスフォームとクリティカルフォームの際、通常攻撃が1回余分に出せる。 セーフティベット:ランダム系の術技を使用した際、はずれが出なくなるが、大当たりも出なくなる。 ギャンブラーズソウル:ランダム系の術技を使用した際、はずれやすくなるが、大当たりした際の効果がアップする。 リミッツフィーバー:オーバーリミッツ状態が終わる際、一定確率でオーバーリミッツ状態が再スタートすることがある。 ステップキャンセルF:フォームアップの技発動後の硬直を、バックステップでキャンセルできる。 フォームセレクト:フォームアップの使用時にボタンの入力でフォームを選択できる。 ブレイネルスピードスペル:ブレイネルフォームとクリティカルフォームの際、詠唱時間が通常よりも短くなる。 カップルドリーム:戦闘パーティにユーリがいると、戦闘中のTP消費が減少する。・・・etc その他、wiki各種ページにて順次追記予定
https://w.atwiki.jp/voicedate/pages/46.html
大川透(おおかわ とおる) アニメ ロイ・マスタング(鋼の錬金術師)、富竹ジロウ(ひぐらしのなく頃に) 大谷育江(おおたに いくえ) アニメ ピカチュウ(ポケットモンスター) ゲーム イオン/シンク/フローリアン(テイルズオブジアビス) 大塚明夫(おおつか あきお) アニメ ブラックジャック(ブラックジャック)、アナベル・ガトー(機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY) ゲーム ソリッド・スネーク(メタルギアソリッド)、リーガル・ブライアン(テイルズオブシンフォニア) ナレーション 日曜洋画劇場 大塚芳忠(おおつか ほうちゅう) アニメ ヤザン・ゲーブル(機動戦士ガンダムZZ)、自来也(NARUTO) 大友龍三郎(おおとも りゅうざぶろう) アニメ ベア・ウォーケン(GUNGRAVE) ゲーム マウリッツ・ウェルネス(テイルズオブレジェンディア) 大原さやか(おおはら さやか) ゲーム ヒルダ・ランブリング(テイルズオブリバース) 大原めぐみ(おおはら めぐみ) アニメ 野比のび太(ドラえもん) 緒方恵美(おがた めぐみ) アニメ 蔵馬(幽遊白書)、碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン) 岡野浩介(おかの こうすけ) 岡村明美(おかむら あけみ) アニメ ナミ(ONE PIECE) ゲーム 藤林しいな(テイルズオブシンフォニア) 置鮎龍太郎(おきあゆ りょうたろう) アニメ 朽木白哉(BLEACH) ゲーム ディムロス・ティンバー(テイルズオブデスティニー) 落合祐里香(おちあい ゆりか) 小野坂昌也(おのさか まさや) アニメ 桃城武(テニスの王子様)、首領パッチ(ボボボーボ・ボーボボ)、ピエール(創聖のアクエリオン) ゲーム 趙雲/諸葛亮(三国無双)、ゼロス・ワイルダー(テイルズオブシンフォニア) 小野健一(おの けんいち) ゲーム ゼンガー・ゾンボルト(スーパーロボット大戦) 小野大輔(おの だいすけ) アニメ 古泉一樹(涼宮ハルヒの憂鬱) 折笠愛(おりかさ あい) アニメ ロミオ(ロミオの青い空) ゲーム ジーニアス・セイジ(テイルズオブシンフォニア)、沙夜(ナムコ×カプコン) 折笠富美子(おりかさ ふみこ) アニメ 立花みかん(あたしンち)、朽木ルキア(BLEACH)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/3534.html
ロックス / Rocks 「冗談みたいな姿ですけど……、その、いじめないでください……ね?」 年齢:不詳 性別:男性 身長:46cm 体重:1.7kg 声優:相葉裕樹 本名、ロックスプリングス。何の種族であるかは不明だが、人語を話す。 バンエルティア号の中で、家事やギルドの経理なども行う“コンシェルジュ”。 もともとカノンノの家に仕えており、彼女が両親を失った後は自分が親代わりとなって育てていた。 カノンノの両親には多大な恩義があるようで、新たな主であるカノンノを「お嬢様」と呼ぶ。 本名のロックスプリングスはロック=6、スプリングス=春で6つの春。今のところ綴りは不明だが、推定される綴りはRocksになる。だが、これでは意味はキ●タマになってしまう。RをLにでも入れ替えない限り、海外に輸出するときは改名が必要となるだろう。公式の綴りは「Rocksprings」。つまり短縮形のRocksは…。 ちなみに彼の中の人はテイルズ初の「声優としての活動経験がない俳優」だったりする(「声優としての活動経験がある俳優」なら結構いる)。 護身術としてナイフの使い方を心得ているようだ刃物に限らず、あらゆる武器の扱い方に精通している。 カノンノ・Gに大剣の使い方を教えたのは彼である アンジュにナイフ術を仕込んだのも彼だったりするあの鬼の手数をロックスも使いこなすというのか・・・ゴクリ その昔、働き口を探して教会にやって来たロックスに、雇う余裕のないアンジュが「護身術を教えてくれるなら」と無茶振りしたら、マジで心得があったので雇わざるを得なかったらしい 噂のナイフさばきを闘技場で拝みたかったプレイヤーは少なくないであろう。どこぞのディセンダー様とも戦えたくらいなのだから・・・ 危機が迫っている事を告げるため、ヴェラトローパを最奥部まで単独踏破。しかも、ダンジョン脱出が間に合いそうもなく慌てるあたま達に「僕が一人ずつ抱えて飛びます!」と熱い男気を見せる。ロックスさんマジイケメン4人パーティでも苦戦する道のりをたった一人で、である。やはり武術の心得が物を言ったかヴェラトローパの構造上、通路無視して最短距離を飛んで渡ったのではとも考えられる。・・・が、その少し前のシーンでアーチェが「通路が通っていない所は風が強くてホウキでも飛んで行けない」といった内容の発言をしているため、ロックスが通ったのは十中八九あたまたちと同じ、ジャバウォックなど厄介な魔物がゴロゴロ出現する地下道ルートであろう ぽっちゃり好き食事にカロリーオフのおかずは出しません。主な犠牲者はアンジュ。 ルビア曰く「狙いすましたみたいな美味しさ」のお菓子を定期的に女性陣に配っている。 ファラ曰く「ちょっと危ない人」。食事制限に気を使っても体重が落ちにくいことを怪しんだルーティに対しても、黒い笑顔を見せる。 シャーリィからは、明確にぽっちゃりしたくない女性の敵宣言を受けた。 カノンノ・Gも、もっとぽっちゃりした方が可愛くなると思っているが、彼女が小食なため上手くいっていない。 とんかつを作る時もリリスのアドバイスを無視し、肉の脂身を取らないでそのまま衣をつけた。彼の辞書にダイエットや低カロリーという言葉は無い。 実際にそんな風に摂取し続けると肥満だけでなく、ガンなどの重大な病気を引き起こす可能性が増えるので危険である。カノンノの両親と出会う前に食べる物にも事欠く経験をしているため、肥満は悪という価値感を理解できないという理由は一応あるようだ。しかし、スキットで「生活習慣病の原因になるから」と、コーダが間食することを咎めている。 コンシェルジュとして「ホスピタリティ」を謳うわりには自分の趣向優先で健康を考えていない、「お嬢様」と呼ぶカノンノに対して「ご苦労様です」(ご苦労様ですは目下の者に対するねぎらいの言葉)と言っちゃったりするあたりなんとも…。 ぽっちゃりと生活習慣病のぎりぎりの差を突き詰めているのかもしれない。また、お嬢様だけど立場・年齢は親代わりの自分が上という考えなのかも。 「ご苦労さまです」が目下の者に対する、というのは誤ったマナーとして見なされ無視された説、あるいは制作当時には浸透していないマナーだったが故の説がある。彼の性格を考えれば、お嬢様を前に自分の方が立場が上などと安直な上下関係と見ようとするとは考え難い。 執事服はギルド発足からで、教会暮らし中は庶民的な服だった 「型紙」を集めて持って行くと装備を作ってくれる。猫耳にウサ耳、スク水や体操着から果てはクレメンテやディムロス、エターナルソードに至るまで様々な物を作ってくれます。 人が増え部屋の掃除が追いつかないと悩んだりもするマスター!人手をこっちにも! むしろこの体躯で掃除とかよくできるもんである別世界のアドリビトムのオカンの事を忘れてもらってはいけないな + ネタバレ 元は戦争主義国家の人間であらゆる人殺しの術を強制的に叩き込まれた軍人である。だが、死の恐怖から敵前逃亡の罪を犯してしまい、その罪から逃れる為にソウルアルケミーが使えるマジックアイテム(1回限りの使い捨て)によって今の姿になった。カノンノに剣術を教えられたり、アンジュに護身術を教えられたのもその為。 元軍人であるため、現役の軍人であるユージーンやジェイドの前では、染みついた陸軍式の喋りになってしまう。 その後、帰るべき国も元の姿も失ったボロボロの彼は、医者であるカノンノの両親に拾われ執事になることになる。 あるスキットのカノンノの過去視によると細くて背が高くて栗色の髪、緑の瞳だったらしい。 そのため異類化生記の話を聞いたファラに元人間といわれて、ものすごく慌てたりもした
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/967.html
テイルズ オブ レジェンディア 【ているず おぶ れじぇんでぃあ】 ジャンル ロールプレイングゲーム(シリーズ固有ジャンル名 絆が伝説を紡ぎだすRPG) 対応機種 プレイステーション2 メディア DVD-ROM 1枚 発売元 ナムコ 開発元 ナムコ(チーム・メルフェス) 発売日 2005年8月25日 定価 7,140円 プレイ人数 1人 レーティング CERO 全年齢対象 廉価版 PlayStation 2 the Best 2006年6月8日/2,800円 判定 良作 テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 評価点 批判されがちな点 問題点 総評 余談 シリーズでの扱われ方 概要 テイルズ オブ シリーズの1作。略称は『TOL』『レジェンディア』。 キャラクターデザインに従来のシリーズを担当していたいのまたむつみ氏や藤島康介氏に代わり、アニメーターでもある中澤一登氏を起用。開発はナムコ・テイルズスタジオではなく自社開発(鉄拳シリーズやソウルシリーズのスタッフから編成されたプロジェクトチーム「チーム・メルフェス」が担当)で、音楽も椎名豪作曲・新日本フィルハーモニー交響楽団演奏と、これまでとは毛色の違う作品。 評価点 ストーリー ストーリーは「メインシナリオ」と「キャラクタークエスト」の2つに分けられる。 メインシナリオの前半では主人公セネルとその妹シャーリィが1つの島かとも思えるほどの巨大な船「遺跡船」にやってきたところから始まり、「メルネス」という伝説の存在とされるシャーリィをめぐって物語が展開する。後半ではセネル達「陸の民」とシャーリィ達「水の民」の対立が描かれる。ここまでのストーリーは「よくある普通のRPG」と評価されるが、本番はこの後に始まるキャラクタークエストであり、こちらに感動したという人が多い。 メインシナリオがセネルとシャーリィを中心に描いていたのに対し、キャラクタークエストではその他のパーティキャラクター6人に焦点が当てられ、「なぜ彼らが遺跡船にやってきたのか」が描かれる。いずれも本作のキーワードである「絆」を描いており、愛する者への想い、別れ、真の絆とは何かなどが声優の演技、壮大なBGM、美麗な3Dグラフィック、アニメーションという様々な演出によって彩られ、ストーリーの盛り上がりを一層強くしている。 作中におけるコメディ描写の多さや、登場人物たちが歌って踊るミュージカルのようなシーンなど、独特の雰囲気も醸し出している。 キャラクター 本作の「スキット」(キャラ同士の雑談などが見られる機能)は「フリースキット」「イベントスキット」の2つに分けられている。今までのスキットに当たるのは「フリースキット」の方だが、これがシリーズの中でもかなり少ないためにキャラの内面や意外な一面などを見ることができず、メインシナリオでもあまりキャラについては描かれない。しかし本作ではその役割をキャラクタークエストに集約させており、キャラクタークエストに入るとそれまで明かされなかったそのキャラについての過去などが描かれ、メインシナリオでの行動などの伏線がこちらで解き明かされる。これにより深くキャラの心情を知ることができ、魅力的に思えるようになっている。 これまでのシリーズにはあまり見られなかった「同時に同じセリフを言う」という演出が本作では多く行われている。物語当初にも出てくるため「なぜ会ったばかりなのにそんなに仲がいいのか」と思うこともあるが、後半になるにつれてその連帯感はむしろ普通のものだと思えるようになっていき、ストーリーの進行によって強くなっていくパーティキャラクターの絆を感じることができる。 戦闘 3Dグラフィックであるものの、バトルシステムは従来の2D戦闘で行われる。 『テイルズ オブ デスティニー2』『テイルズ オブ リバース』と、特殊な仕様の戦闘が多かったシリーズだが、本作では『テイルズ オブ エターニア』を少し改良したシンプルなシステムに戻っており、新システムも分かり易い物が多い為、それらの戦闘を難しいと感じていた者やシリーズ未経験者にも簡単にプレイ出来るよう配慮されている。 本作では敵のHPが常に敵の上に表示されるようになった。これによっていちいち敵のステータスを確認するという面倒な作業が軽減されている。敵の後ろに回り込める「パッシングスルー」という新アクションも搭載され、これらは後の一部の作品にも受け継がれている。 敵が大技を出す時はHPアイコンが変化し、味方がボイスでも注意喚起してくれる。 本作独自のシステム「クライマックスモード」は、戦闘での様々な行動によって貯まるゲージを消費し、一定時間相手の動きを止めるというもの。この状態で発動できる「クライマックスコンボ」というものもあり、これによって敵1体に大きなダメージを与えることが出来る。ボスにも有効であり、味方の状態異常が回復する効果もあるため、ピンチから一発逆転を狙うこともできる。 主人公・セネルが使用できる「投げ技」。これは通常は攻撃が通らないダウン中の敵に高いダメージを与えるというシステム。投げた敵がほかの敵にあたるとその敵もダウンするため、並みいる敵を次々に投げ飛ばしていくという爽快感が味わえる。 アーツ(従来の「技」)系のキャラが使用できる「我流奥義」。覚えた技の使用回数を50回にすると手に入る「極意」を組合わせることで使用できるようになる技で、特定の種族の敵に大ダメージを与えることができる。またセネルは投げ技、クロエはカウンター技と、キャラクターごとにどのような技か異なっているのも特徴である。 シリーズで初めてモーションキャプチャーが導入され、これによってキャラの人間らしい動作が多くなっている。また、敵モンスターもよく見ると面白い動きをしていることがあり、この無駄とも言える作り込みを評価する声も多い。 BGM 先述したように本作のBGMは椎名豪が担当しており、一部のBGMは新日本フィルハーモニー交響楽団が演奏している。前作までは桜庭統・田村信二によるロックを基調とした激しい曲が多いが、本作ではオーケストラを使用、落ち着きのある曲や華やかな曲、架空言語を用いたシリーズ初のボーカルコーラス曲、高い評価を得た挿入歌など、それまでのイメージを覆している。特にボーカル曲である「鳥は鳴き、僕は歌う」は高評価を得ている。また、1つの旋律を複数の曲に使用するという手法をとっている。 このBGMは非常に高く評価され、海外ではオーケストラで演奏されている他、日本でも2009年の「PRESS START」(日本のゲームミュージックの祭典)にて、『マリオ』などの有名シリーズや、音楽面で高い評価を得た『ペルソナ4』などが並ぶ中、本作のBGMが選ばれている。また、本作のサウンドトラックは多くの曲が未収録だったため、後に発売されたドラマCDには一部の未収録曲(ブックレットによると、ユーザーからの要望が高かった曲)が収録されている。 のちの『テイルズ オブ バーサス』製作の際に、本作を担当した椎名豪氏が既存のテイルズシリーズのBGMのリメイクverを手掛けたことでもその能力が窺えるであろう。 サウンドトラックではほとんどの曲が生オーケストラに変わっており、 良い意味 でゲームの音楽とは思えない出来栄えになっている。 グラフィック グラフィックは2D風の3DCGであり、ポリゴンの質は同じく3D作品の『テイルズ オブ シンフォニア』より鮮やかになっている。その温かみや色使いなど、上記のBGMも相まって、幻想的な雰囲気を表現するのに一役買っている。また、『シンフォニア』では3Dでの再現が難しいとされていたために見送られたマント(*1)を本作では再現できており、技術力の向上がうかがえる。 ただし、前述通りあくまで「2D表現を踏襲した3Dグラフィック」。3D空間を使ったカメラアングルの変化等がないため、イベント等の演出・臨場感等においては『シンフォニア』と比較すると劣る。 これをカバーするためか、今回は重要なイベントシーンでは「スキット」と同じ2Dアニメの立ち絵による会話を挿入し、各キャラクターの細かい表情や感情の機微を表現している。 フィールドのキャラモデルは『シンフォニア』と比べると頭身が一回り低く、また顔の表情等は固定ではあるが、会話時の身振り手振りに加えて「首をかしげる」「地団太を踏む」「他キャラの頭を叩く・抱きつく」など、よく動く。 ドット絵という制約上、『デスティニー2』『リバース』等と比べるとイベントでのキャラ表現が3DCGで豊かになったと言える。 酷評されることが多い術エフェクトも、派手さはないものの細部まで作りこまれており、シャーリィの術は花びらが舞うなど、独特の演出がなされている。 批判されがちな点 概要に書いたように本作は今までのシリーズと多くの部分が異なっている。キャラクターデザイン・作曲者の変更など、歴代作品をプレイしてきたユーザーにはそれがとっつきづらさと映り、批判をされやすい。特にキャラクターデザインの変更においては、キャラクター情報が公開された後のユーザーの評判はかなり賛否両論に分かれてしまった。ただしこれらの点はテイルズ オブ シリーズにおいて絶対的に定められていた要素ではなく、要はプレイヤーの好みの問題である。普遍的に「問題である」と認められる、いわゆるクソゲー要素とは違うので注意。ただ、後述の戦闘システムに関しては擁護のしようがない。 戦闘システム 戦闘システムは良く言えばシンプル、悪く言えば単純に退化、劣化。 また、従来の必殺技であった秘奥義がなかったり、シリーズ伝統の術が首を傾げるような性能になっていたり…と、作品全体のゲーム性を損なうほどではないが、「テイルズ オブ シリーズとしてそれはどうよ」という声は上がっている。 更に、主人公であるセネルに関しては、下手に特技を使っても敵の当たり判定のせいで全く当たらない事がかなり多く、「それよりも通常攻撃を連発していた方が余程強い」という意見もあり、その為にひたすらに通常攻撃を連発する戦いが多くなりがちで、その時のボイスである「ふっはっくらえ!」(*2)は多くのプレイヤーの脳裏にこびり付く事になってしまった。 それ故に「セネルの秘奥義は『ふっはっくらえ!』だろ?」と言われてしまう事も。 余談になるが、そんな有様のため、『テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー』に登場した際の攻撃ボイスが「ふっはっせい!」になってしまっていた事を、「バンナムは解ってない」と惜しむ声もそれなりにあったとか無かったとか…。 没ボイスに秘奥義らしきものは存在しており、後に設定段階では存在していたことが明らかとなった。『レディアント マイソロジー3』ではこれらの没秘奥義が実装されることとなった。 また、技のエフェクトはかなり地味。グラフィック自体はPS2相応なのだが、演出面ではファミコンレベルのクオリティである。 特に、シリーズ通してファンにはおなじみの上級魔術『インディグネイション』が、本作では下級呪文と見紛うくらいに地味なため、ファンからも「あれは『ライトニング』(*3)だ」と言われてしまっている。 クライマックスコンボの演出も、適当に味方全員が画面上に並んで一発ずつ殴るだけ…とやっつけ感すら漂う地味具合。もちろん派手ならいいというものでもないが、それでもやはり適度という物はある。 寄り道・やり込み要素は少なめ あくまで「テイルズ オブ シリーズとしては」という話だが、本作がシナリオ重視と言われる所以でもある。 登場モンスターの種類が基本的にコンパチで構成されている関係からか、シリーズおなじみのモンスター図鑑が存在しない。 もっとも、同年にリリースされていた『アビス』でもモンスター図鑑が未実装であった。その後にリリースされた『テンペスト』では逆にコレクター図鑑が実装されておらず、『リメイク版デスティニー』でようやくモンスター・コレクター両実装され伝統通りに戻った。 問題点 戦闘システムの詰めの甘さ 魔法専門キャラ(本作ではブレス系と呼称)がウィル・ノーマ・グリューネ・シャーリィと4人もいるのに、それぞれの(戦闘要員としての)個性化もなされていない。使える魔法はどれも似たり寄ったりであり、運用に差は出ない。 ウィルは敵味方の防御力の増減、味方一人のHPと状態異常の回復、ノーマは敵味方の攻撃力の増減、味方全体のHPと戦闘不能の回復と、最低限の個性化がなされてはいる程度。 また、後半に加入するグリューネとシャーリィ、両者とも使える魔法は11種だが、これは序盤に加入するウィルとノーマ(23種、21種)の半分。グリューネは属性が偏りすぎていて柔軟性に乏しく、シャーリィは先の二者の使い回し魔法ばかり。更に悪いことに、ウィルとノーマは全属性の攻撃魔法と回復・補助魔法を使えてしまうのである。 一応、シャーリィに関しては彼女が使う爪術は全て古代呪文という扱いであり、威力が非常に高く、一部のエフェクトが異なるという特徴がある。しかしTPの消耗もべらぼうに高い為、半ばTP消費を軽減する装飾品が必要になっている。 敵が全体的に硬い。 ガードを多用してくる敵は特に厄介。敵のガードは一定の打撃を当てれば崩せるのだが、かなり固く、崩した後でもまたガードしてくるのでダメージが異常に通りにくい。そのため全体的に戦闘のテンポが悪く苦痛になることも。 また敵の呪文の詠唱を阻止するのも2、3発殴ったぐらいでは止められなくなっているので、従来より敵の詠唱妨害が困難に。 対策としてハメが横行。と言うか本作ではハメ対策が特に無いので、やたら多い体力をハメで削る作業になりがち。 面倒な性能を持つ敵も多い。 こちらの抵抗も無視して無理矢理突進してくる敵や、こちらが攻撃しても好き勝手動き回る敵、拘束時間のやたら長い攻撃を放ってくる敵、こちらの攻撃が届き難い、飛行する敵等々。 特に飛行系の敵は微妙に高い位置を飛んでいるため、こちらの対空攻撃・ジャンプ攻撃のリーチの乏しさ・使い勝手の悪さも手伝って、一度逃がしてしまうとかなり止めづらい。リーチの短いジェイなどで特に顕著。 これらの敵は種類も決して少なくなく、しかも後半になるとそれらが複数でパーティを組んで出現するようになるため、終盤ともなるとむしろまともなパーティのほうが少なくなってくる。 操作性の不便さ 必殺技がよく暴発する。これは先行入力の猶予が非常に長く、また一度入力したコマンドはキャンセルできないために起こってしまう現象。少しの連打で無駄に必殺技を連発してしまいがちになる。 特に特技→奥義と連繋する際には無意識で連打してしまうものなので、従来のプレイヤーも慣れるのに苦労することに。 必殺技以外にもジャンプ(↑)やパッシングスルー(↓)が暴発しやすい。↑+○で対空技が出したいのにジャンプしたり、↓+○で下段攻撃をしようと思ったらあらぬ方向に走っていってしまったりともどかしい。 振り返り等の小回りも利きにくいためそれで位置が入れ替わるとかなりめんどくさい。 と言うか振り返りに限らず移動関連は全体的に操作性が悪い。変な場所でつっかえる事もしょっちゅうあるため、非常にイライラさせられる。 その割に、敵の攻撃を食らった際にいちいち自動で振り向いたりするため、振り返り操作を挟まなくてはならない状況はかなり多く、相当テンポが悪い。 接触判定も妙に甘く、ちょっとした事ですぐ相手をすり抜けたり、位置が入れ替わったりする。突進技で突っ込んでもすり抜けてしまって全く当たらない事もしばしばある。 味方AIが馬鹿。特に後衛キャラは敵との距離に余裕があるにも拘らず後ろに回りこんで反対側に逃げようとしたり、逆に目の前に敵がいるのに詠唱しようとしたりなどでかなりイライラさせられる。 状態異常の魔法陣に自分から突っ込んだり、警戒マーカーが出ているにも拘らず防御を解いたりと防御も甘い。 回復に対する反応も甘く、体力が低い味方が居るにも拘らずウロウロ走り回ったり、攻撃魔法の詠唱を始めた挙句、倒れた後でやっと回復(もちろん無効)なんてこともある始末。体力の低い味方1人に対して複数人で回復にかかり、別の体力の低い味方が死亡する事も多い。 PS版『デスティニー』から戦闘中のマルチプレイが当たり前にできていたシリーズだったのだが、なぜか本作ではマルチプレイが廃止。これは単純に劣化なためマルチプレイ派のユーザーに批判された。 クライマックスモードは爪術発動時の暗転中も容赦無くゲージが減っていく。そのため暗転効果のある技(中級以上の魔法等)の多い魔法使い系のメンバーとはいまいち噛み合っていない。 敵HPが表示されるようになった…のはいいのだが、警戒マーカーの出現位置が被っているため見づらい。HP表示の上に「!」マークが丁度重なるため、6時方向と12時方向付近のHPバーはほぼ見えない。 本作のブレス系の術は、レベルアップで魔導書を入手し、スカルプチャと言う魔物が種族ごとに持っているドロップアイテムを集めることで使用可能になる 必要なスカルプチャの種類と数は術ごとに決められているのだが、倒した時にドロップするかは完全に運であるため、場合によっては魔導書があるのに術が使えない状態がしばらく続いてしまう。 それ自体は時間を掛ければ解決できるので些細な問題なのだが(*4)、唯一の例外はグリューネのゴッドプレスという術で、この術は第2部のボス限定の種族のスカルプチャを結構な数要求してくる。 幸いドロップ数はそれなりに多く戦う機会もそれなりにあるのだが、全て倒すとその周では再戦できないため、運悪く1周目で数が揃わなかった場合には2周目の第2部にならないと使用出来ない、という状況にもなり得る。(*5) 「格闘ゲームの経験のあるスタッフによる新しい要素を!」と編成された製作チームだったのに、売りにしていた肝心の格闘システムはシリーズファンからは低評価という悲しい現実。 だが、今作で本格的に搭載された投げ技システムの仕様は、格ゲー経験のあるメルフェスが作ったからこそというのも否めない。 フィールドマップの問題 街やダンジョンから出た際や戦闘終了後に画面が表示されたまま数秒間操作を受け付けない硬直時間が必ずある(*6)。 エンカウント率が高めなこともあり、戦闘終了→硬直→動き出す→エンカウント→戦闘終了→硬直…というループに陥りやすくテンポが非常に悪い。 なぜこういう仕様なのか、ロードの体感時間を短くさせる為という説もあるが不明。 一応補足しておくが、先頭終了後に硬直があるのはフィールドマップ上だけであり、ダンジョンでの戦闘後は不自然な硬直はない。 使いまわしについて 敵キャラは雑魚・ボス共に色違いの敵が非常に多く、ボスキャラとして出た魔物はごく一部の例外を除き、その後雑魚キャラとして何度も出てくると見て差し支えない。 第1部で廻ったダンジョンを第2部で再度探索させられる。2部において新規で廻る場所はあまりない。(*7) 上にある通り戦闘で出てくる相手も使いまわしが多いので、同じダンジョン同じ敵とそろうとマンネリ化を招きやすい。 イベント毎のパーティの解散・再集合の処理 このゲームではイベント等で特定キャラがパーティを離れたり合流するたびに「○○と別れた!」「○○が仲間に入った!」といったシステムメッセージが表示されるのだが、特に終盤のキャラクタークエストでは「イベントを終えて町に戻る→パーティ一時解散→再集合」の流れがたびたび発生する(*8)。このたびに、上記のメッセージが表示され、ややテンポが悪い。 特に合流する際は「(キャラ名)が仲間に入った!」のメッセージが出入りした全員分、つまり最大で7回も表示され、その回数だけボタンを押す必要がある。またキャラクターの出入りがあった際は戦闘参加メンバーがリセットされ、操作キャラも主人公であるセネルに毎回戻ってしまうため、それらを変更していた際は再度設定しなおす必要がある。そこまで大きな手間ではないものの、それなりの頻度で起きるため、少々面倒くさい。 ヒロイン・シャーリィについて 何かと描写を端折っているような部分が多く、展開に説明が不足がち。 + 具体的な指摘(ネタバレ含) シャーリィは主人公セネルの義妹であり、セネルに恋心を抱いているが、セネルの好意は自分ではなく姉のステラに向けられているために身を引いている。という設定。 そして本編中、紛争に巻き込まれた結果ステラは死亡。その後色々あって告白するのだが、姉の死亡から告白までの時間経過が分かりにくい形で描写されているため、「姉が死んだ直後に告白した」と解釈してしまうユーザーが多数発生する事態に。 また、その後メルネスに覚醒しセネル達の敵となった際に、セネルとシャーリィ姉妹間の個人的な隠し事を陸の民と水の民全体の問題に置き換えて世界を滅ぼそうとするなど、精神的に不安定な描かれ方をしている。 これらの展開もあって、「姉の死後にセネルに告白して玉砕したからって世界を滅ぼそうとした酷い女」と受け取ってしまうプレイヤーも多く、シャーリィに対し「酢飯」(*9)という蔑称がつけられた事もあった。 一応、時間経過の問題については、よく見ると相応に時間が経過してはいる事は分かる。(ただしその期間を長いと思うか短いと思うかはプレイヤー次第。) また、それ以前に迫害を受けていたり、常に追われる身であったことなどから精神をすり減らしていたり、近しい人間が種族感のゴタゴタに巻き込まれて相次いで殺されるなど、シャーリィにも精神の安定を失って致し方ない事情はある。 また、キャラクタークエストにおいてもシャーリィの微妙さが指摘される。 シャーリィはパーティキャラだが、ストーリーの都合上、パーティに編入するのはキャラクタークエストになってからである。キャラクタークエストではシャーリィの友情めいた発言が多いのだが、あまり一緒にいる事が無かったシャーリィがそのような事を言っても台詞の一つ一つが浮いてしまっている。 シャーリィはメインストーリー以後は水の民の外交官として働いているので、それらを通じて成長したのではないか等と推測できる要素もある。 本作のシナリオ担当は2人おり、この2人がそれぞれメインシナリオとキャラクタークエストを担当し、この2人の意思疎通ができなかったためにこのような事態になってしまったと推測されているが、この2人がどちらを担当したのか、2人とも両方にかかわったのにこうなってしまったのかは明かされておらず、真偽は不明。スタッフの事情はどうあれ、上記のようにメインシナリオでは不安定さ・弱さを見せていた彼女が、キャラクタークエストではそこから成長する過程も描写されないままいきなり「悩む仲間を諭して癒す聖女的ヒロイン」というお決まりの位置付けになってしまったことには違和感がぬぐえない。 総評 キャラクターデザインとBGMの変更、初代頃のレベル(エフェクト等に限って言えばSFC版の『テイルズ オブ ファンタジア』以上に地味なのもある始末)に戻ってしまった戦闘システムはシリーズのファンに衝撃を与え、「いつもと違う」という理由で過剰に叩かれてしまうことも多く、現在でもクソゲー、あるいは良作扱いと評価は割れている。 しかし、その魅力的なキャラクター、シナリオに魅せられた人間は確かに多いのも事実。 戦闘システムを始めとした数々の没設定や、遺跡船ではなく大陸を旅する幻の「エクストラシーズン」(第三部)の存在から、戦闘システムのみを改良したリメイクを望む声は頻繁にされている。 後にシリーズのプロデューサー・吉積信(本作にはかかわっていない)が語ったところによると、本作は『エターニア』のスタッフが『エターニア』のすぐ後にメルフェスを結成、開発を始めたらしく、ところどころに初期作の作風を残しているのはそのためとされる。 本作を一言で表すならば、「戦闘とシャーリィだけが問題のテイルズ」と言える。シャーリィはともかく(他のテイルズ オブ シリーズにも問題のあるキャラは多い)、テイルズ オブ シリーズにおける戦闘システムの単純化は致命的であり、また調整ミスも目立つため、この部分が大きく本作の評価を下げてしまっているのも事実ではある。 あるいは戦闘(と使い回し)の問題さえなければ良作だった惜しいゲーム、と言う評価もある。 余談 不運にも今作の1ヶ月前には藤島氏がキャラクターイラストを担当したテイルズスタジオ製作の『テイルズ オブ ジ アビス』が発表されており、いわゆる正統派のテイルズという見方をされた『アビス』の方に注目が集まってしまった。そのため今作はかなり影の薄い作品として扱われる事になってしまった。この事はファンの間で「夏の惨劇」と言われている。 かつて『ソード オブ レジェンディア』という本作と似た名前のWii用ゲームソフトが発表されていた。こちらは後に発売中止となっている。 シリーズでの扱われ方 結論から言うと結構ネタ系で扱われることが多い。 『レディアント マイソロジー』…セネルのみ参戦。セネルはベースとなる格闘家の性能が凄く高いため強キャラに。けど秘奥義無し。 『レディアント マイソロジー2』…セネルとクロエが参戦。参加してはいるもののセネルは主人公なのに秘奥義が使えず、装甲も弱いというトホホな始末(ベースとなる格闘家の大幅弱体化のため)。通常攻撃が一番強いのは原作準拠と突っ込まれている。なお、一般的に最近のテイルズ オブ シリーズにおいては実装されなかった技のかけ声のデータが残される場合が多く、今作でも例外ではない(サウンドテストで視聴可能)。そのデータの中に秘奥義と思しき技(のかけ声)がある。…使えよ。なぜか髪型がパーマにされてしまっている。『1』では原作通りストレートだったのに…。クロエは良くも悪くも普通の性能である。 『テイルズ オブ バーサス』…セネルのみ参戦。『レジェンディア』発売から4年経ちやっと秘奥義が使えるように(この時点ですでに公式のスキットでネタになっている)。名称は「万物神追撃」で、原作での最強の投げ技。肝心の性能は、というと、投げ技のため敵一人にしか効かないのだが、どれだけHPや物理防御を上げたセッティングにしていても対象を即撃破、あるいは瀕死かという尖りすぎの怪性能(注 『バーサス』ではある程度ステータスをプレイヤーが調整できる)。ストーリーでの扱いは酷い面が多すぎると突っ込まれている。詳しくは該当項目にて。 『レディアント マイソロジー3』…マイソロ2のセネルとクロエに加え、シャーリィ、ウィル、ノーマ、ジェイ、ミミー、ホタテ三兄弟が参戦、パーティキャラに没となった秘奥義追加など、本作でようやく他シリーズと対等となった。だが、セネルの秘奥義はターゲットとしている敵が秘奥義発動直後に倒されると攻撃が空振り、そのままフリーズするというバグが発覚。フリーズ率は100%を誇り、解決策は未だ無し。「(PSPごと)沈め!」といわれることも。尚、本編で批判されやすいシャーリィだが、こちらでは(それなりに)いい方向に改善されている。 『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』…セネルとクロエの他に本作の敵キャラであるシュヴァルツが参戦。技は少なめだがシュヴァルツも使用可能。 本作のとある名場面にて発したセネルの台詞が、本作発売と同時期に放送されていた某アニメの台詞と一致しており、さらに発言者の担当声優まで同じであったことがしばしばネタにされたりする。収録や開発時期の関係上、一方のスタッフがもう一方のパロディ目的で組み込んだとは考えられないため、偶然の一致と思われる(当時の反応はこちらの掲示板などを参照)。 しかも、双方ともシスコン疑惑がかかっている面でも同じ。 その他、ネタ要素はこちら(テイルズオブ用語辞典ネタページ)でフォローされているのでヒマな人は見てみるとよい。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/122.html
テイルズ オブ グレイセス バンダイナムコゲームス 2009年12月10日 Wii 『テイルズ オブ』シリーズの一つ守る強さを知るRPG みんなのおすすめセレクションにも選ばれましたがPS3版を推します テイルズ オブ グレイセス エフ 2010年12月2日 PS3 PS3へ追加シナリオ等を加えた移植完全版 関連 かめにんマーチャント! 外部リンク 【売れるわけねえだろ】Wii『テイルズオブグレイセス』がおすすめセレクションに登場! またしてもPS3で完全版!?PS3 『テイルズ オブ グレイセス F』 2010年冬予定!! Wii かめにんマーチャント! た行 みんなのおすすめセレクション プレイステーション3 [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...)
https://w.atwiki.jp/talessutori-to/pages/13.html
名称 発売予定日 漫画 テイルズオブエターニア 第8巻(著:小池陽子) 09月27日予定 漫画 テイルズオブリバース 第3集(アンソロジー) 09月27日予定 攻略本 テイルズオブレジェンディア 公式コンプリートガイド 09月29日予定 小説 テイルズオブリバース 第2話 偽りの再誕(とき) 下巻(著:矢島さら) 09月30日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第1巻「アガーテとクレア」(仮) 10月21日予定 漫画 テイルズオブデスティニー2 第4巻(MAKOTO2号) 10月27日予定 音楽 テイルズオブジアビス主題歌 カルマ(通常版) 11月23日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第2巻「聖獣の力を求めて」(仮) 11月25日予定 小説 テイルズオブリバース 新たなる時代(とき)(著:矢島さら) 11月30日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア コミックアンソロジー(一迅社) 11月25日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア アンソロジー(マッグガーデン) 11月29日予定 小説 テイルズオブレジェンディア 誓いの星(上) 11月30日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア 4コマ漫画劇場 第1巻 12月02日予定 漫画 テイルズオブレジェンディア 4コマKINGS 第1巻 12月24日予定 攻略本 テイルズオブレジェンディア ファイナルマニアックス 12月05日予定 PSP テイルズオブエターニア 廉価版 12月01日予定 音楽 テイルズオブジアビス主題歌 カルマ(限定生産版) 12月14日予定 その他 テイルズオブレジェンディア トレーディングカード 12月15日予定 PS2 テイルズオブジアビス 12月15日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第3巻「憎しみの連鎖」(仮) 12月22日予定 小説 テイルズオブレジェンディア 誓いの星(下) 12月24日予定 ドラマ テイルズオブリバース 第4巻「再誕する世界」(仮) 01月25日予定 アニメ OVA テイルズオブファンタジア 第4巻 02月24日予定 モバイル テイルズオブモバイル テイルズオブコモンズ 配信中 漫画 テイルズオブリバース アンソロジーコミック(エンターブレイン) 未定 アニメ テイルズオブエターニア the Animation DVD COLLECTORS EDITION(DVDBOX) 未定
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23876.html
装備対象者:戦士、剣士、魔法剣士、忍者、双剣士、クレス、すず、スタン、ウッドロウ、リオン、リッド、カイル、ロイド、クラトス、ゼロス、クロエ、ルーク、ガイ、アッシュ、カイウス、スパーダ、ユーリ、エステル + 一覧 アイテム名 物攻 装備Lv. 入手方法 買値 備考 ウッドブレード 44 1 店:バンエルティア号(ノーマル) 100 ビームサーベル 51 4 宝:アメールの洞窟 2層目(ノーマル) - レイピア 57 7 店:バンエルティア号(ノーマル) 590 サーベル 66 11 宝:サンゴの森 1層目(ノーマル) - ブロンズソード 72 14 店:バンエルティア号(ノーマル) 1150 湾曲刀 81 18 宝:ペリー鉱山 1層目(ノーマル) - ロングソード 90 22 店:バンエルティア号(ノーマル) 1790 バスタードソード 96 25 宝:レーズン火山 2層目(ノーマル) - デュエルソード 105 29 店:バンエルティア号(ノーマル) 2360 アイアンサーベル 111 32 宝:粘菌の巣 3層目(ノーマル) - スモールファルクス 120 36 店:バンエルティア号(ノーマル) 2920 ファイターサーベル 129 40 店:バンエルティア号(ノーマル) 3240 ハルパー 135 43 店:バンエルティア号(ノーマル) 3480 カンピラン 144 47 宝:チュロス海底遺跡 1層目(ノーマル) - ウィンドソード 152 51 店:バンエルティア号(ノーマル) 4120 シザーソード 159 54 宝:モスコビー砂漠 1層目(ノーマル) - スティンガー 168 58 店:バンエルティア号(ノーマル) 4690 パタ 174 61 宝:ニアタ・モナド 3層目(ノーマル) - サークルソード 183 65 店:バンエルティア号(ノーマル) 5250 ハンティングソード 191 69 店:バンエルティア号(ノーマル) 5570 サーペントソード 198 72 店:バンエルティア号(ノーマル) 5810 ボーンピアッサー 207 76 店:バンエルティア号(ノーマル) 6130 ニンブルレイピア 222 83 宝:サンゴの森 1層目(ハード) - 風林火山 235 89 店:バンエルティア号(ハード) 7180 未来忍者 235 89 宝:ペリー鉱山 1層目(ハード) - ルーンレイピア 248 95 店:バンエルティア号(ハード) 7660 シミター 248 95 宝:レーズン火山 2層目(マニア) - シルバーソード 261 101 店:バンエルティア号(ハード) 8140 ショーテル 261 101 宝:粘菌の巣 3層目(ハード) - ブロードソード 274 107 店:バンエルティア号(ハード) 8630 クレイモア 274 107 宝:ガレット森林区 1層目(ハード) - バトルソード 287 113 店:バンエルティア号(ハード) 9110 シルバーサーベル 287 113 宝:ニアタ・モナド 1層目(ハード) - スモールシックル 287 113 店:バンエルティア号(ハード) 9110 ウォーリアーサーベル 300 119 店:バンエルティア号(ハード) 9590 ウィッチキラー 300 119 店:バンエルティア号(ハード) 9590 ファルシオン 300 119 宝:チュロス海底遺跡 4層目(ハード) - ストームソード 313 125 店:バンエルティア号(ハード) 10070 バイオレントシザー 313 125 宝:メスカル山脈 1層目(ハード) - ビーストホーン 313 125 店:バンエルティア号(ハード) 10070 ソースン・パタ 326 131 宝:ニアタ・モナド 3層目(ハード) - エンジェルソード 326 131 店:バンエルティア号(ハード) 10560 ボアスピアソード 326 131 店:バンエルティア号(ハード) 10560 ツインサーペントソード 339 137 店:バンエルティア号(ハード) 11040 スカルピアッサー 339 137 店:バンエルティア号(ハード) 11040 ワジールレイピア 339 137 落:ゲオプシティス(ハード) - 盛者必衰 354 144 宝:ペリー鉱山 1層目(マニア) - レーザーブレード 358 146 宝:アメールの洞窟 3層目(マニア) - ホーリーレイピア 360 147 宝:アメールの洞窟 3層目(マニア) - カトラス 360 147 宝:アメールの洞窟 3層目(マニア) - プラチナソード 363 148 宝:アメールの洞窟 3層目(マニア) - ルーンショーテル 365 149 宝:レーズン火山 2層目(マニア) - ルーンソード 367 150 宝:レーズン火山 2層目(マニア) - グレートソード 369 151 宝:レーズン火山 2層目(マニア) - ウォーソード 371 152 宝:レーズン火山 2層目(マニア) - ミスリルサーベル 371 152 宝:レーズン火山 2層目(マニア) - スモールデスサイズ 373 153 宝:粘菌の巣 3層目(マニア) - ナイトサーベル 376 154 宝:粘菌の巣 3層目(マニア) - メデューサキラー 378 155 宝:粘菌の巣 3層目(マニア) - スクラマサクス 380 156 宝:粘菌の巣 3層目(マニア) - ヴォルテックソード 382 157 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - エクセレントシザー 382 157 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - ユニコーンホーン 384 158 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - カスターネ 386 159 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - エンディミオン 389 160 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - メイルピアスソード 391 161 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - ヒドラソード 393 162 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - デスピアッサー 393 162 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - ホーリージャッジメント 397 164 宝:ガレット森林区 1層目(マニア) - エクスカリバー 131 55 宝:メスカル山脈 1層目(ノーマル) - ユニーク装備 フラガラッハ 190 89 宝:ペリー鉱山 1層目(ハード) - バルムンク 286 144 宝:ペリー鉱山 1層目(マニア) - 天叢雲剣 440 233 宝:世界樹の洞 1層目(アンノウン) - 剣士の長剣 161 55 CQ:輝ける光器(剣士) - レディアント装備剣士専用 騎士の長剣 354 144 CQ:伝説を越えて(剣士) - 魔法剣士の長剣 161 55 CQ:輝ける光器(魔法剣士) - レディアント装備魔法剣士専用 魔法騎士の長剣 354 144 CQ:伝説を越えて(魔法剣士) - 忍のカタナ 161 55 CQ:輝ける光器(忍者) - レディアント装備忍者専用 頭領のカタナ 354 144 CQ:伝説を越えて(忍者) - 青龍刀 131 55 CQ:輝ける光器(双剣士) - レディアント装備双剣士専用 朱雀刀 131 55 - 白虎刀 286 144 CQ:伝説を越えて(双剣士) - 玄武刀 286 144 - おたま・剣 44 1 落:リリス - おまけ装備 折れた剣 44 1 DLC - カツオ 44 13 落:デカウオント - だんご 44 1 DLC - 長ネギ 44 1 落:デカプリ - ハリセン DLC - フライパン 44 1 落:ミニデカパン - 骨 44 1 DLC - ソルバルウ 111 32 DLC - アカバネソード 161 55 落:スパーダ - イクティノス 161 55 落:ウッドロウ - ヴォーパルソード 161 55 落:ロイド - エーテルソード 161 55 落:ゼロス - エターナルソードP 161 55 落:クレス - エターナルソードS 161 55 落:ロイド - シャルティエ 161 55 落:リオン - ストームブリンガー 161 55 落:カイル - ディムロス 161 55 落:スタン - ニバンボシ 161 55 落:ユーリ - 忍刀血桜 161 55 落:すず - ビーストソウル 161 55 落:カイウス - フォニックブレード 161 55 落:ルーク - フランベルジュ 161 55 落:ロイド - 宝刀ガルディオス 161 55 落:ガイ - ラストフェンサー 161 55 落:リッド - ローレライ教団詠師剣 161 55 落:アッシュ - ソウルエッジ雄 235 89 DLC - ソウルエッジ雌 235 89 DLC - ソウルキャリバー 235 89 DLC -
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/26393.html
オブザーバー 概要 テイルズオブルミナリアに登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 ルミナリア ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ ルミナリア 性別:男性 声優:田丸篤志 ユール連邦暗部に所属。法王カナンの命を受け、レオ、セリア、ユーゴを監視している。聖領アルコニスの主要NPC。 初登場はクロスep.1で波々斬ノ国の内乱について法王カナンに報告している。セリアep.2では神速で動き回るル・サント実験の副産物、特殊変異個体『丙』を射抜いたセリアを『適材』として一目置くようになる。体に大きなエンブリオの影響と思われる紋様が浮かんでいる。 ▲ ネタ 葵せきな氏はブログにて「オブザーバーの素顔は普通に本編進行してたら、かなりラスト付近の公開だったかと」と語っており、MEMORIAL ARCHAIVESに素顔が公開されていたことには「作られているあたりが、ホント頭下がりますよね」とコメントしていた。また、シナリオ側からのオブザーバーの素顔に対するお願いは「レオとユーゴ、二人の特徴をほんのり併せ持つ」ことだったと明かして下さった。 オブザーバーとは英語で観測者のこと。 ゲーム内で戦う機会はなかったがバトル用のモデルは製作されており双銃で戦うキャラだった模様。TALES OF LUMINARIA MEMORIAL ARCHAIVESには「オブザーバー(フード無)」という姿も公開されており、容姿は白髪の細身の若者といったところ。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ルミナリア ▲
https://w.atwiki.jp/attakaneko/pages/99.html
テイルズ オブ シンフォニア(TALES OF SYMPHONIA) 現在から4000年をさかのぼるはるかな昔、世界は邪悪な闇の種族ディザイアンが起こした古代戦争のさなかにあった。勇者ミトスは聖地カーラーンで女神マーテルと契約を結び、ディザイアンを封印し戦争を終結させ、世界を救った。その際、ミトスは命を落とした。 時は流れ、封印されたはずのディザイアンが再び現れ、シルヴァラントに恐怖をもたらす。ディザイアンは人間を支配し、拉致した人間を収容する「人間牧場」と呼ばれる生体実験施設を各地に造営するなど、おぞましい所業を繰り広げていた。ディザイアンの支配と世界の衰亡に喘ぐ人々は、「神子」の登場を心待ちにしていた。 物語の舞台は、伝説と共にあるマーテル教会聖堂に近い集落、神託の村イセリアから始まる。ある日、学校でロイドは幼馴染の少女コレットに神託が降りたことを知った。コレットは、マナの搾取により衰退しつつあるシルヴァラントを救うため、神子として世界再生の旅を始めることになる。 テイルズオブシリーズのメインタイトル第5作目。略称は「シンフォニア」、もしくはタイトルの頭文字をとって「TOS」。テイルズ独特の固有ジャンル名は「君と響きあうRPG」。また、『テイルズオブジアビス』では「響きあう物語」と表記されている。 ( Wikipediaより )